ウィズホーム概要
社名 | 株式会社ウィズホーム |
設立 | 2008年(平成20年)1月31日 ウィズホーム創業 2021年(令和3年)7月9日 株式会社ウィズホーム設立 |
代表取締役 | 義野 哲大 (ぎの てつひろ) |
建設業の許可 | 建設業許可 広島県知事 許可(般-29) 第 38256 号 宅地建物取引業者免許 広島県知事(1)第11164号 |
所在地 | 〒731-5144 広島市佐伯区三筋2丁目10-41 |
TEL/FAX | TEL:(082)922-7977(現場や外出時は携帯に転送になります) FAX:(082)208-2077 |
仕事内容 | 屋根工事全般 (新築・葺き替え・部分修理・雨漏り・波板・漆喰補修など) 雨樋工事 塀瓦工事 どこに頼んだらええんじゃろ?という施工は一度ご相談ください^^ 不動産業全般 売買・賃貸・仲介・管理 |
対応地域 | 広島県広島市 佐伯区 安佐北区 安佐南区 中区 南区 西区 東区 広島県廿日市市 その他の地域の方もお気軽にご相談下さい |
名前の由来 | 地域とともに歩めるお店になるように |
目標 | 地域密着型の安心して任せていただけるお店になること! |
こんなお店です | ◆直接施工で安心価格 大きなお店ではありませんが、仲介業者さんを通さずに直接施工でお受けできる為、仲介料が不要となり、ハウスメーカーさんを通すよりお得です。 ◆一期一会のご縁を大切に。 沢山のお店の中からウィズホームに屋根をお任せくださったお客様とのご縁に感謝し、誠心誠意お仕事をさせていただきます。 ◆お客様の立場に立ったサービスの提供をいたします。 屋根や不動産という身近なようで実は見えにくかったり、分かりづらい部分をお客様の立場に立って、できるだけわかりやすくご説明できるよう努めています。 また、誠実・安心を心がけているので押売りや無理な工事やお取引は勧めません。 ご相談を受けて不必要な修理・施工はおすすめいたしません。修理不要な箇所は「大丈夫です」ときちんとお伝えします。 ◆丁寧な良い仕事を確実に(かわらぶき1級技能士による施工) 一つ一つの施工を確かな知識と技術をもった職人が丁寧・確実に行ないます。屋根の専門家として、適当な仕事は致しません。屋根はどこからでもみられる家の顔です。 お客様にも自分自身にも恥じない仕事を致します。 ◆お客様と共に お客様のライフスタイル・これからどんなふうに過ごしていきたいか等、 「ただ契約がとれればいい」ではなく、お客様と一緒に考え、何かのときには 「あっこに聞いてみよう」とご相談していただけるような存在を目指して いきたいと考えています。 |
自己紹介
代表取締役:義野哲大(ぎの てつひろ) | |
有資格 | 一級かわらぶき技能士 厚生労働大臣認定 足場の組立等作業主任者 木造建築作業主任者 石綿使用建築物等解体等業務特別教育 |
趣味 | 屋根をみること ドラム・バイク DIY(古いものをリメイクしてかっこよくすること) |
ひとこと | この仕事をしててよく人から言われる事・・「大変ですねー^^;」確かに夏は暑いし、冬は寒い・・・。でもこの仕事が好きなんです。施主様には喜んでいただけるし、形に残る仕事なので、いつでも手掛けた屋根を見に行けるのが嬉しいです。 旅行などに行っても、近所でもついつい「良い屋根」をみつけるとじ~っと見入ってしまうくせがあります。 うっかり屋根の写真ばかりを旅先で撮り過ぎて「どこに旅行にいったの??」 と聞かれる様な屋根写真が満載になっていることも多々あります(笑) |
義野蒼(ぎの あおい) | |
有資格 | 2級かわらぶき技能士 厚生労働大臣認定 |
SNS | instagramはこちら→★ 屋根のこと、趣味のバイクの事、猫のことをUPしていってます。 |
趣味 | |
ひとこと |
不動産部門担当:義野悦子(ぎのえつこ) | |
有資格 | 宅地建物取引士 保育士資格 幼稚園教諭2種 |
SNS | BLOG 屋根屋の嫁の徒然日記~ウィズホーム~ お店のこと、子育てのこと、猫たちやただの日常など雑多な日記ですがよかったら御覧ください^^ instagramはこちら→★ UPが簡単なので、最近はブログよりインスタの方が更新が多いです。 |
趣味 | 飽き性なのでこれ!というのがないのですが、パソコンは結構好きでホームページは拙いながら、自分たちの思いや考えが伝われば・・と自作でつくっています。 日々猫たちに癒やされていて、時々保護猫ボランティアをしています。 |
ひとこと | 約20年間の保育士生活を経て、宅地建物取引士となりました。 おせっかいで人に頼まれるともりもり張り切ってしまう性分なので、これまで培った経験を活かしながら、成長していきたいなと思います。 バリバリの売り込み営業トークはできませんが、家族や大切な友達に相談されたときと同じように心を尽くして一緒に考える。 そんな風にお客様のご相談にのることができるように心がけたいです。 |